冠組の白い帯締めです。(画像は紐の裏が見えてますが。。)
紐は無地のシンプルなものですが、房を菊房に仕上げています。房を帯締めにはさんだ時にふわっと房の中の色が見えて花のように広がります。控えめながらも、さりげなく華を添える装いです。
遠州
綾竹台で組んだ遠州(20玉)です。黒をベースにローケツ染めをアクセントにしています。黒は好きな色ですが、これだけの分量を使うのは初めてで、濃い色の紐は目が見づらく組むのに苦労しました。
HPの更新をさぼっている間に、組んだ紐がだいぶたまってしまいました。少しずつ紹介していこうと思います。
写真は綾竹台で組んだ綾竹組です。
綾竹台で組む紐は、たて糸とよこ糸の構成で織り物に近いものがあります。 綾竹組は、編み物のメリヤス編みに似た目がでます。
組紐でクリスマス リースを作ってみました。
赤、緑、金、銀の4色で組んだ紐を、三つ編みにして飾りをつけただけのシンプルなものです。
最初は飾りをたくさんつけようと思ってたのですが、今回は紐メインでシンプルにしてみました。
何も留めていないので、ほどくと一本の紐に戻ります。
どうでしょう?クリスマスっぽいでしょうか?
デザインの打ち合わせにほぼ1か月かけた帯締めです。
お客様が着物好きの方で、打ち合わせのやりとりがとても楽しい時間でした。
ご要望に応えるべくがんばりましたので、配色も仕上がりも満足のいく、お気に入りの1本となりました。
平唐組16玉を2色で組んでみました。
ぷっくりした目が特徴の16玉の平唐組ですが、2色で組むとよりその特徴がわかりやすいと思います。
下手に組むと乱れた目がすぐにわかるので、組むのに気を使いますが。。。
グラデーションのように2色が切り替わるのが面白いです。
平源氏のペア ストラップです。
ご両親へのプレゼントとして注文を頂いたものなので、気に入っていただけるといいのですが。
今製作中の帯締めもそうなんですが、しばらくペースがつかめるまで注文を受けるつもりがなくて価格表に載せてないものばかり、なぜかご注文をいただきます(笑)
もちろんご注文をいただけるのはうれしいのですが、おもしろいものですね。
そろそろストラップも価格表に載せようと思いますので、どんどんご注文ください。
変わり染め糸の冠組(24玉)です。
温かみのあるグレーをベースに、差し色が四色染められています。一見地味に見えますが、発色がとてもきれいで存在感のある紐です。
冠組は、溝のような割れ目があるのが特徴ですが、この溝が開かないように組むのに注意が必要です。
なかなかいい具合にしまった紐に仕上がりました!
早いものでもう9月。
今年はなんだか夏が短かった気がします。
24玉で組んだ平源氏です。
白の糸の位置をずらして模様を出しています。
平源氏は、たて糸とよこ糸の組み合わせなので、たて糸の位置を動かすことによって、いろんな模様が出せます。
でも、シンプルな紐で幅の違いが目立つので、同じ太さに組むのにとても気を使います。
最近は、冠組を組むことが多かったので、目先が変わって楽しく組むことができました!
平源氏でストラップを製作しました。
黒とグレーの配色です。
今回は帯締めの余りをストラップにしたものではなく、最初からストラップ用に組んでいます。
彩組立ち上げにあたり、お世話になった方々へのお礼として、製作しました。
手渡しに行ったら、とても喜んでくれました!
よかったです。