|
繁打
厚手で組目が目立つ紐。
|
|
藤源氏
藤の花に似た模様が可愛らしい紐
|
丸源氏(8玉)
丸源氏(16玉)
|
丸源氏
矢羽根柄を交互に組み込んでいるのが特徴で、混ぜ柄の代表的な組紐。配色によっていろんな模様がだせる。
|
|
土筆
つくしのような見た目が特徴的です。
|
|
老松
透かし模様のような立体構造が特徴的な紐。
|
平源氏(16玉)
平源氏(20玉)
平源氏(24玉)
|
平源氏
丸源氏の応用。厚みがあまりなく、幅もあまり広くない。
|
|
小桜
小花模様がでる組み方。
|
笹波組(16玉)
笹波組(24玉)
|
笹波組
矢羽根模様が特徴。組み目が寄せ返す小波を連想させることからこの名がついた。
|
|
笹波唐組
矢羽根模様の笹浪組の応用。途中で逆方向に組むことによって菱形模様となる。
|
御岳組(16玉)
御岳組(32玉)
|
御岳組
角組の一つ。
|
ゆるぎ/冠組(16玉)
ゆるぎ/冠組(24玉)
|
ゆるぎ/冠組
主に冠の緒に使われたことからこの名がある。表が中央で半分に割れているのが特徴。
|
菊唐組(16玉)
菊唐組(32玉)
|
菊唐組
笹波、唐組、琴路の手順が組み合わさったもので、菊の花の模様ができる。
|
|
変わり源氏
片方向に斜めに組んでいます。
|
|